【表で理解】
試験の日程と合格基準点

スケジュール行政書士とは
悩めるおじさん
悩めるおじさん

行政書士資格を受験するにはどうやって申し込めばいいの?
受験概要やスケジュールも知りたい。

受験資格もあるのかなあ…

 

そんな悩みにお答えします。

 

 

  ✔︎ 本記事の内容   

・ 資格要綱、試験日や受験までのスケジュール
・ 出題科目、配点
・ 合格点、合格率

 

各テーマごとに表で分かりやすく伝えていきます。

 

 

 

資格要綱

まずは行政書士試験の基本的な情報を知っていきましょう。

 

受験資格

年齢、学歴、国籍等に関係なく、誰でも受験できます。

 

受験費用

7,000円

 

試験日と受験手続きのスケジュール

インターネットによる申込み郵送による申し込み
願書配布・WEB掲載期間7月下旬~8月下旬頃郵便配布 / 窓口配布
共に7月下旬~8月下旬
願書受け取り場所・掲載場所行政書士試験センターのHP行政書士試験センター
及び、各都道府県の指定場所
申込期間7月下旬~8月下旬頃
受験票の交付10月下旬頃受験者宛に発送
試験日・試験時間11月第2週日曜日 午後1時~4時(3時間)
合格者発表試験翌年の1月下旬に行政書士試験センターのHPに合格者番号一覧を掲載。
なお、合格者には合格証を送付
日程や実施事項に関しては変更になる可能性もありますので必ず行政書士試験センターのHPをご確認ください。

 

行政書士試験は年に1回のみ行われ、試験日は毎年11月の第2週の日曜日です。
これは今のところ固定なので試験を受けようか考えている人は今から逆算をして勉強や仕事のスケジュールを考慮して受験するかどうか検討していきましょう。

 

Atsushi
Atsushi

令和3年(2021年)の試験日は11月10日(日)になるよ。

 

試験時間

13:00~16:00(3時間)

 

出題形式

同じ国家資格でも、試験の種類によって出題形式は変わっていきます。筆記試験や実務試験など形式は様々です。
行政書士試験は、筆記試験によって行われます。

 

出題の形式は3つです。
「5肢択一式」  「多肢選択式」  「記述式」

 

5肢択一と多肢選択は、マークシート方式
記述式は、40字程度で記述するものが出題されます。

 

試験科目は、法令5科目と一般知識

試験科目科目
行政書士の業務に関し必要な
法令等
(46問)
基礎法学/憲法/行政法/民法/商法
行政書士の業務に関する
一般知識等
(14問)
政治・経済・社会/情報通信・個人情報/文章理解
法令については、例年4月1日現在施行されている法令に関して出題されます。
法令科目では5科目からの出題
その他、一般知識の問題が出題されます。
基本的に行政書士の業務に必要な知識が問われいます。
民法は、聞いたことある人も多いのではないでしょうか。

民法の学習は、皆さんに身近な事例などが出てきて楽しいですよ。
例えば賃貸借契約売買契約などがそうです。

 

Atsushi
Atsushi

各科目別の詳しい内容は別記事に記述しておきます。

 

配点と合格基準点

悩めるおじさん
悩めるおじさん

試験科目は分かった。
それで何点取れば合格するんだい?

 

ここからは、実試験での配点や各科目の問題数を詳しく解説していきます。

 

行政書士試験は6割を取れば合格

行政書士試験に初めて臨む人は「国家試験だし合格は難しいでしょ、、」と思っているかと思います。
しかし実際は、全体の6割を取れば合格です。

 

試験科目出題形式出題数満点合格基準点
法令等択一式5肢択一式40問160点122/244点
(50%)
多肢選択式3問24点
記述式3問60点
46問244点
一般意識択一式5肢択一式14問56点24/56点
(40%)
合計60問300点180/300点
(60%)
配点
・5肢択一式… 1問につき4点

・多肢選択式…1問につき8点(空欄ア~エで各2点)
・記述式………1問につき20点(部分点有り)
こうして見ると法令等の比率が高いのが分かりますね。

 

ただし、一般知識等も油断できません。
一般知識等は足切りのルールが適用されます。

 

Atsushi
Atsushi

法令等がどれだけ良くても一般知識等で24点以下なら不合格になります。
毎年これで涙する方も多いんです。

 

行政書士試験は絶対評価

合格するかどうかは、
他の人と比べて上位にいるか(相対的評価)は関係なく自分が何点取ったか(絶対評価)で決まっていきます。

 

絶対評価という事と同時に、満点ではなく6割を取りに行く試験という事はここで覚えておきましょう。
勉強を進めていくと分かりますが、基本知識をしっかり固めていけばそれなりに戦えます。それにプラスして、ある程度の細かい知識が問われる試験です。

 

Atsushi
Atsushi

別ページにて行政書士試験の戦い方を記事にしています。

1人1冊必須
資格の学校LEC講師 横溝先生の著書

 

行政法と民法が中心の試験

問題数は、行政書士試験ですので行政法が一番多く、次に民法という順番です
この2科目は二大巨頭で避けては通れない大きな科目です。

 

5肢択一式多肢選択式記述式
法令等基礎法学2
憲法51
行政法1921
民法92
商法5
一般知識等政治・経済・社会7
情報通信・個人情報保護4
文章理科3
Atsushi
Atsushi

聞いたことある科目は何個かありましたか?
聞き馴染みのある科目はこれからの武器になりますよ。

 

憲法は聞いたことあるぞ!

 

試験科目も理解したところで行政書士試験のイメージが少しずつ付いてきたのではないでしょうか。

本記事では
・試験概要
・受験スケジュール
・試験科目と合格基準点

をお伝えしました。

 

聞き慣れない言葉も出てきたと思います。
すぐに全てを理解するのは難しいと思いますので、理解していくのは少しずつで良いと思います。

 

試験への勉強を進めながら、この記事の合格点や配点の表と自分の実力と照らし合わせていったり、実試験の作戦を立てたりしながら自然と覚えていくものだからです。

 

さて、次の記事では行政書士資格の近年の合格率と実際の受験レポートを記事にしていきます。
初学者・独学者にオススメ! 

https://perokin.com/jukenrepo/

この記事を書いた人
Atsushi

30代千葉県在住。
ヘアケアメーカー勤務兼、副業行政書士。
行政書士資格の対策をメインに配信。
学生時代は、ロクに勉強もせず野球一筋。
30代に入り、気合いを入れ2年間勉強して行政書士資格を取得。
素人だからこそ伝えられる目線で分かりやすく行政書士の勉強法を解説します。
目指せ、一発合格^^

美容情報はたまに更新します♩

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